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世界中の株式CFDが取引手数料無料

米国株式・日本株式を含む世界各国約8,800銘柄の株式をCFDで取引可能

レバレッジをかけた証拠金取引のため、少額資金から投資可能

売りからのスタートで、下落相場でも利益獲得のチャンス

  • Japan

    日本株式CFD

    主な銘柄:
    日本電信電話、楽天、三菱UFJフィナンシャルG、トヨタ自動車など

    取引手数料:無料

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  • USA

    米国株式CFD

    主な銘柄:
    エヌビディア、アップル、テスラ、マイクロソフトなど

    取引手数料:無料

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  • Euro

    欧州株式CFD

    主な銘柄:
    LVMHモエヘネシールイヴィトン、ポルシェ、フェラーリ、エルメス・インターナショナルなど

    取引手数料:無料

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  • Hong Kong

    香港株式CFD

    主な銘柄:
    テンセント・ホールディングス、BYD、アリババ・グループ・ホールディング、バイドゥなど

    取引手数料:無料

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サクソバンク証券の株式CFDとは?

株式CFD取引は、日本株式に加え外国株式も、信用取引同様に少ない証拠金で取引が可能。北米・欧州をはじめ、アジア、南アフリカなど、世界各国の約8,800銘柄をCFDで取引することができます。最大5倍※1のレバレッジをかけたお取引となるため、例えばソフトバンク株を2024年5月8日時点の価格、1株約8000円で100株※2買い付ける場合、実際の注文金額が約80万円になるところ、必要証拠金16万円程度でお取引が行えます。

またCFDでは買いだけでなく売りからの取引も行えるため、上昇相場・下落相場のどちらにも利益獲得のチャンスがあります。

※1 個人口座の場合。法人口座は最大10倍のレバレッジ
※2 外国株式CFDは1株単位で取引できます



CFDとはどんな取引

CFDとは「Contract for difference(差金決済取引)」の略で、現物の受け渡しは行わず、売買によって生じる差額のみで金銭をやり取りする取引のことです。


レバレッジをかけて実際の投資資金の何倍もの取引を行うことも可能。売買によって生じる差損益額をやりとりするCFD取引のため、売りからスタートして下落相場でも利益を獲得することができます。

レバレッジをかけて実際の証拠金の何倍もの取引を行うことも可能。売買によって生じる差額をやりとりするCFD取引のため、売りからスタートして下落相場でも利益を得る獲得することができます。

外国株・日本株・商品CFD・FXなどの様々な金融商品を、CFDで取引することが可能。国内外の株式をはじめ、原油・金などの商品、さらに株価指数にも投資することができます。

サクソバンクで取引できるCFD

サクソバンクでは、株式以外にも様々なCFDが取引可能。
それぞれの特長を説明します。

  • 株式CFD

    日本株に加え、米国株や欧米株などの世界各国の株式の取り扱いをしています。日本株式CFDは国内最多水準の約1,500銘柄、外国株式CFDも約8,800銘柄を取り揃え、全て取引手数料無料で提供しています。

  • 商品CFD

    原油や天然ガスなどのエネルギーや、金・銀などの貴金属、小麦やトウモロコシなどの穀物を原資産として19銘柄を取り揃えています。取引手数料は無料で、レバレッジ最大20倍まで(個人の場合)。ほぼ24時間取引することができます。

  • ETF CFD

    ETFとは「上場投資信託(Exchange Traded Funds)」のこと。サクソバンクでは米国原油ETFやInvescoドルインデックスETFなど、820銘柄以上の豊富なETFを対象にCFD取引ができます。通常なら限月がある商品先物も、ETF CFDなら長期に渡って取引可能です。

  • 株価指数CFD

    日経平均やダウ平均、FTSEなど、日本や米国、欧州など世界23銘柄の株価指数を原資産として取引が可能です。取引手数料無料で、レバレッジは最大10倍まで(個人の場合)。株価指数CFDを通じて世界中の株式市場に投資することができます。

    SaxoTraderGOで快適な取引環境を提供

    ひとつの取引ツールですべての商品を取引

    サクソバンクでは、数々の受賞歴を誇る自社取引ツール「SaxoTraderGO」を、PC・スマホなどマルチデバイス対応で提供。株式CFDはもちろん、FXや先物、ETFなどの商品もすべてこれひとつで取引できます。

    直感的なインターフェース

    取引画面はシンプルで初心者にも分かりやすく、直感的な操作が可能。チャートからのダイレクトな発注で、スムーズな取引も実現

    自動で最適な取引タイミングをお知らせ

    「オートチャーティスト」は、最新アルゴリズムが自動でチャートを分析、最適な取引タイミングを知らせてくれます。外出先でも絶好のチャンスを逃しません。

    50種類超のインジケーターを搭載

    搭載されたインジケーターは、基本的なものから応用的なものまで50種類超。様々な組み合わせで、自分だけのオリジナルな戦略を開発していくことができます。

    いつでも安心・安全な取引を

    長年に渡る信頼と実績

    サクソバンク証券は2009年にサクソバンクA/Sの100%子会社となり、翌年からCFDのサービスを開始。日本の金融庁登録のもと、お客様の安全・安心を第一に考えたサービス提供に取り組み、信頼と実績を築いてまいりました。

    • 信託保全でお客様の資産を守る

      サクソバンク証券では、お客様の大切な資産はすべて日証金信託銀行の信託口座(特定運用金銭信託)に保全しています。信託保全については、「お客様試算の保全について」をご覧ください。関連FAQ:信託保全について教えてください
    • グローバルな金融サービス

      親会社のサクソバンクA/Sは、デンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。1992年の創業以来、サクソバンクグループとして欧州や日本を含むアジア、中近東など170ヵ国80万人のお客様にサービスを提供。グローバルなサービス展開を行っています。
    • 金融庁認可で安全・安心のサービス

      サクソバンク証券は金融庁に第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号として認可されている証券会社です。2006年に金融先物取引業者の登録、2018年には第二種金融商品取引業者の登録を完了。金融庁認可のもと、安心して取引できる環境を提供しております。

      【重要事項及びリスク開示】

      ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
      ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
      ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
      ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
      ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
      ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

      サクソバンク証券株式会社

      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
      加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
      手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。