外国ETF

サクソバンク証券では、外国ETF(上場投資信託)やETN(上場投資証券)を魅力的な水準の取引手数料で提供しています。

サクソバンクの取引ツール
2024年4月8日(月)より、当社の取引手数料を改訂いたしました。今回の改定により、当社の米国株取引における取引手数料は、業界最低水準となりました。 また同日より、取引するほどさらにお得な手数料額が適用される、「サクソ優待プログラム」を開始しました。

サクソバンク証券のETFが
選ばれる理由

  • 魅力的な水準の取引手数料
    サクソバンク証券では様々なタイプのETFを魅力的な水準の取引手数料で提供。
    詳細を見る
  • 幅広い品揃えのETF

    外国ETFを活用すれば、世界の投資機会を見逃すことがありません。

    取扱銘柄(2022年6月24日時点)
  • 国内で10年以上に渡り紡いできたオンライン証券会社としての信頼
    サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社です。お客様の資産保全はもとより、安心の日本語サービスなど、日本の金融機関として、サクソバンク証券だからこそ提供できるサービスと確固たる基盤があります。
    詳細を見る

    米ドル口座で外国株式・ETFが取引可能

    為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式・ETFの売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションがしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

    米ドル口座(外国株式 米ドル口座)は特定口座、一般口座でのご提供となります。
    米国株式を含む外国株式(現物・ETF)がお取引いただけます。
    日本円のサブ口座から資金振替する場合:日本円のサブ口座に日本円を入金いただき、そこから取引ツール内で「外国株式 米ドル口座」に資金振替を行っていただくことで米ドル口座に入金し、日本円から米ドルに両替できます。※別途両替コストがかかります。米ドル口座の入出金・資金振替

    「外国株式オプション 米ドル口座」から資金振替する場合:米ドルをそのまま入金・資金振替いただけます。

    可能です。お手続き方法などの詳細につきましては、以下よりご参照ください。

    入出金について

    「外国株式 米ドル口座」からその時の為替レートにて日本円にて出金いただくか、一度日本円のサブ口座に資金振替していただき、そこから出金していただくことが可能です。米ドル口座の入出金・資金振替

    魅力的なETFの取引手数料

    サクソバンク証券では、魅力的な水準の取引手数料でお取引いただけます。

    ・全て税込み表示。
    ・米国ドルはUSD、英国ポンドはGBP、ユーロは EUR、香港ドルはHKDと表記しています。

    取引金額あたりの取引手数料額

    Swipe left or right for more
    アカウントステージクラシックプラチナVIP
    NASDAQ
    0.088%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.055%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.033%
    (最低手数料1.10 USD)
    NYSE American
    0.088%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.055%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.033%
    (最低手数料1.10 USD)
    ニューヨーク証券取引所
    0.088%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.055%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.033%
    (最低手数料1.10 USD)
    香港取引所
    0.088%
    (最低手数料16.50 HKD)
    0.055%
    (最低手数料16.50 HKD)
    0.033%
    (最低手数料16.50 HKD)
    ロンドン証券取引所
    0.088%
    (最低手数料3.30 GBP)
    0.055%
    (最低手数料3.30 GBP)
    0.033%
    (最低手数料3.30 GBP)
    ユーロネクスト・パリ
    0.088%
    (最低手数料2.20 EUR)
    0.055%
    (最低手数料2.20 EUR)
    0.033%
    (最低手数料2.20 EUR)

    世界の主要取引所へ

    米国を中心とした主要取引所に上場するETFをお取引いただけます。

    時間外取引で取引チャンスを逃さない

    米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

    時間外取引とは、通常の取引時間以外のプレマーケット(通常の取引時間前)とアフターマーケット(通常の取引時間後)における取引を意味します。

    米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。

    ※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。

     現地時間 日本時間(標準時間)日本時間(夏時間)
    プレマーケット午前7時~午前9時30分午後9時~午後11時30分午後8時~午後10時30分
    通常の取引時間午前9時30分~午後4時午後11時30分~翌日午前6時午後10時30分~翌日午前5時
    アフターマーケット午後4時~午後5時翌日午前6時~午前7時翌日午前5時~午前6時

    extended_tradinghrs_ timediff

    口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。

    【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
    取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。

    指値注文のみご利用いただけます。

    約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。

    通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。

    詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。

    ETF
    ETF

    数々の受賞歴を誇るサクソバンク証券の取引ツール

    SaxoTraderGOは、パワフルな機能を持つ自社取引ツールです。Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォンから取引しましょう。

    パワフルな取引ツール

    50を超えるインジケーターやオートチャーティティストを搭載。複数のデバイスをシームレスに切り替えることができ、ユーザー設定や環境設定が引き継がれるため、いつでも中断したところからトレードを再開できます。

    多彩な商品を1つの取引ツールで取引可能

    FXの全取扱通貨ペア150以上はもちろんのこと、指数・外国株式・商品・ETFなど8,000銘柄以上のCFDなど多彩な商品を取引可能です

    詳細

    多くの選択肢から複数を組み合わせることで、ご自身に最適なポートフォリオを組むことも可能となります。取扱銘柄(2022年6月24日時点)

    ※取引ツールのスクリーナーでは、「モーニングスター・レーティング」の閲覧が可能です。※

    【モーニングスター・レーティング】ファンドのリスク調整後リターンが、類似するファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを示したものであり、1~5段階の星で評価されます(最もパフォーマンスがよい場合:5つ星、最もパフォーマンスが悪い場合:1つ星)。

    ※【免責事項】
    こちらに掲載されている情報(以下「掲載事項」という)は、お客様への情報提供のみを目的として作成したものであり、特定の証券又は金融商品の売買の推奨、勧誘又は申込みを目的としたものではありません。掲載事項に含まれる情報は、金融市場や経済環境の変化等のために、最新のものでない可能性があります。 掲載事項は予告なしに変更されることがあり、当社は掲載事項に含まれる情報等を更新する義務を負うものではありません。 掲載事項に基づいて行われる投資判断について、当社は一切の責任を負いません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

    有料価格情報配信では、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。詳しくはこちらをご覧ください。

    【ご契約に関するご留意事項】

    • ご契約前に口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
    • ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
    • 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
    • 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。

    サクソバンクでの外国ETFの取引条件は、こちらからご覧いただけます。

    世界で30年以上、国内で15年間に渡り紡いできた信頼

    規制・監督下にある金融機関
    サクソバンク証券は、金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として15年間に渡り、日本で金融サービスを提供しています。お客様からお預かりした資金は法令の定めにより日証金信託銀行に信託財産として預け入れ、保全しています(詳細はこちら)。 親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。サクソバンクグループは、厳格な金融規制を遵守し、欧州や中近東、日本を含むアジアの15ヵ国の各当局監督下で、世界170ヵ国のお客様へ金融サービスを提供しています。サクソバンクA/Sはその高い信用力と安定性により、格付会社であるS&P グローバル・レーティングより「A-」格付を取得しています。

    強固な財務基盤
    サクソバンクグループは強固な バランスシートによって安定した財務状況を有し、2024 年 6 月には顧客資産総額が 約 8,160 億デンマーク・クローネ(約 18 兆 1,000 億円*)を突破しました。

    *1 デンマーク・クローネ=22.213 円として換算(2024 年 11 月 1日正午時点の為替レート)

    安心充実の日本語サポート
    サクソバンク証券は、外資系証券会社でありながら、日本人スタッフによる電話およびメールでのサポートや取引マニュアル提供など充実したサービスを提供しており、安心してお取引を開始いただけます。またサクソバンクグループが提供する革新的な商品や取引ツール、金融サービスはこれまで世界で数々の表彰を受けてきました。

    口座開設は無料

    口座開設はオンラインで簡単にお申込みいただけます。
    お手続きは最短3分で完了します。

    サクソバンク証券株式会社
    Saxo Bank Securities Ltd.
    Izumi Garden Tower 36F
    1-6-1 Roppongi Minato-ku
    Tokyo 106-6036
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    泉ガーデンタワー36F

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    【重要事項及びリスク開示】

    ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
    ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
    ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
    ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
    ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
    ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

    サクソバンク証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
    第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
    加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
    手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。