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CFD

サクソバンク証券の個別株CFD・株価指数CFDは、全ての取引手数料が0円。

国内最多水準*の約1,500銘柄を提供する日本株CFDをはじめ、日本225種や米国30種、米国・欧州各国・中国の株式、原油・金など合計約8,500銘柄以上のCFDを提供しています。米国関連銘柄は、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引が可能。

*2024年6月11日現在

サクソバンク証券のCFDが選ばれる理由

  • 株価指数および商品CFDは取引手数料無料、ほぼ24時間取引できる

    株価指数および商品CFDは取引手数料無料で提供。取引コストは魅力的な水準のスプレッド(買値と売値の差額)のみです。またほぼ24時間いつでも取引可能です。

    ※その他の費用がかかる場合があり、限月有無によっても異なります。

    詳細を見る
  • 売り建て、買い建てがともにできる
    米国株式をはじめとするCFDは、現物株式の信用取引のように売り建て、買い建てが可能。さらに信用取引と同様に少ない証拠金で取引が可能
  • 約1,500銘柄の日本株CFDをはじめ、約8,600銘柄を取扱い
    東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所、ナスダック、香港証券取引所などに上場する個別株式やETFなど約8,600 銘柄の多彩なCFDを提供。最大5倍のレバレッジ取引が可能なため、少ない資金から取引を始めることができます。
    詳細を見る
  • 国内で10年以上に渡り紡いできたオンライン証券会社としての信頼
    サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社です。お客様の資産保全はもとより、安心の日本語サービスなど、日本の金融機関として、サクソバンク証券だからこそ提供できるサービスと確固たる基盤があります。
    詳細を見る

    主なCFD銘柄の取引手数料

    サクソバンク証券では、様々な種類のCFDを取り扱っています。

    Swipe left or right for more
    CFD銘柄手数料最低手数料上限手数料取引所
    株価指数無料
    ※スプレッドのみ
    --銘柄によって異なる
    日本株式無料--東京証券取引所(JPX)
    米国株式・ETF/ETN無料--ナスダック(NASDAQ)
    ニューヨーク証券取引所(NYSE)
    NYSE アーカ取引所
    香港株式無料--香港証券取引所(HKEX)
    欧州株式・ETF/ETN無料--NYSE ユーロネクスト・パリ(PAR)

    多彩なCFD銘柄を組み合わせることで

    機動的なポートフォリオ構築が可能に

    サクソバンク証券では、約8,600のCFDを提供しています。

    • 日本株CFD

      最大レバレッジ5倍※で取引できる日本株CFDは、信用取引にはない魅力があります。これからの日本株取引のスタンダードともいえ、サクソバンク証券では約1,500銘柄を取り扱っています。

      ※個人口座の場合

      詳細を見る
    • 株価指数CFD
      米国や欧州、アジアなど約20種類の株価指数CFDを手数料無料で提供しています。
      詳細を見る
    • 外国株式CFD
      国内では提供されていない外国株式の信用取引を実質的に実現できるのが最大レバレッジ5倍で取引できる外国株式CFDです。これからの外国株取引のスタンダードともいえ、サクソバンク証券では約8,600銘柄を取り扱っています。
      詳細を見る
    • 外国ETF/ETN CFD
      プロシェアーズ VIX短期先物ETFやプロシェアーズ・ウルトラ・7-10年米国債ETF、バンガード・トータル・ワールド・ストックETFをはじめとする米国や欧州などの株式市場に連動するETF CFDなど多彩な銘柄を取り扱っています。限月がある商品先物でも商品先物ETF CFDであれば限月を考慮する必要なくお取引いただけます。
      詳しく見る
    • 商品CFD
      WTI原油先物や天然ガス等の資源、NY粗糖をはじめとする穀物などを提供。
      詳細を見る
    • 債券CFD
      イタリア、フランス、ドイツなどの欧州主要国の債券を対象としCFDを提供。

      時間外取引で取引チャンスを逃さない

      米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません

      時間外取引とは、通常の取引時間以外のプレマーケット(通常の取引時間前)とアフターマーケット(通常の取引時間後)における取引を意味します。

      米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。

      ※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

      時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。

       現地時間 日本時間(標準時間)日本時間(夏時間)
      プレマーケット午前7時~午前9時30分午後9時~午後11時30分午後8時~午後10時30分
      通常の取引時間午前9時30分~午後4時午後11時30分~翌日午前6時午後10時30分~翌日午前5時
      アフターマーケット午後4時~午後5時翌日午前6時~午前7時翌日午前5時~午前6時

      extended_tradinghrs_ timediff

      口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。

      【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
      取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。

      指値注文のみご利用いただけます。

      約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。

      通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

      立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。

      詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。

      listed options
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      数々の受賞歴を誇るサクソバンク証券の取引ツール

      SaxoTraderGOは、パワフルな機能を持つ自社取引ツールです。Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォンから取引しましょう。

      パワフルな取引ツール
      50を超えるインジケーターを搭載。複数のデバイスをシームレスに切り替えることができ、ユーザー設定や環境設定が引き継がれるため、いつでも中断したところからトレードを再開できます。また企業業績、財務状況などファンダメンタルズ情報や、主要銘柄について各社アナリストによる評価(レーティング)や予想株価などもご覧いただけます(詳細はこちら)
      オートチャーティストTMによる取引シグナルを提供

      米オートチャーティスト社TMが開発した取引支援ツールを無料でご利用いただけます。最新アルゴリズムがチャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを取引シグナルとしてアラート通知。新しい投資アイデアの発掘やリスク管理にお役立ていただけます。

      多彩な商品を1つの取引ツールで取引可能

      FXの全取扱通貨ペア150以上はもちろんのこと、指数・外国株式・商品・ETFなど約7400銘柄のCFDなど多彩な商品を取引可能です。

      CFDとは?

      「CFDとは?」(約3分)では、収益機会の拡大を実現するCFDの活用方法をご紹介します。

      • CFDは、世界中のさまざまな資産の価格と連動するよう設計された金融商品です。

      • CFDでは、差金決済の仕組みを利用し、 世界で起こる出来事に反応して値動きする 株式やETF、株価指数先物、金、原油などあらゆる資産に投資ができます。

      • CFDでは、レバレッジ取引によって積極的に収益獲得の機会を目指すことや、保有する資産の価格下落に備えること、つまりリスクヘッジも可能となります。

      詳細

      • 日本225株価指数CFD

      • サクソバンク証券の日本225株価指数CFDの参照原資産は、日本を代表する225銘柄の株価をもとに算出される指標です。同指標は、日本の株式市場を代表的する指標の一つです。同株価指数の対象銘柄は日本経済新聞社が選定し、年に一回の見直しが行われます。日本のどの銘柄に投資すればよいか判断に迷う場合には、日本225株価指数CFDへの投資からはじめるのも選択肢の一つです。

      • 米国30種株価指数CFD

      • サクソバンク証券の米国30種株価指数CFDの参照原資産は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社によってニューヨーク株式市場と新興市場のナスダックに上場する30銘柄の株価をもとに算出される指標です。堅実な米国経済の成長により、近年米国30種株価指数CFDへの人気が高まっています。

      • WTI原油先物CFD

      • WTI原油先物CFDの参照原資産は、WTI原油先物です。エネルギー資源の代名詞ともいえる原油。その中でもWTI原油先物は流動性が高く価格の透明性が高いことから国際的な原油価格の指標として重視されています。WTIとはWest Texas Intermediateの略で、米国のテキサス州やニューメキシコ州で算出される原油です。

        【ご参考】
      • 金/ドル

      • 最大レバレッジ20倍であることから、CFD取引をされるお客様に人気の銘柄です。金は採掘量が限られているため、インフレ対策として世界の富裕層を中心に投資対象となっています。また株式からの分散投資先として紛争や貿易摩擦などの地政学リスクが高まった際にも上昇する傾向があります。

      サクソバンク証券のアカウント1つでマルチチャート*においてもSaxoTraderGOやSaxoTraderPROと同じ取引条件でCFD取引が可能です。

      サクソバンク証券では、マルチチャートに関する日本語による無料テクニカルサポートを提供しており、設定方法などをお気軽にご質問いただけます。通貨ペア数150以上のFXとともに、8,000銘柄以上のCFDも魅力的な水準の取引コストで自動売買が可能です。

      なおマルチチャートは、正規販売代理店であるパンローリング株式会社の公式サイトよりダウンロード(有料)いただけます。また30日間の無料トライアル版もございます。詳しくはこちらをご覧ください。

      *マルチチャートは、MULTICHARTS, LLCの登録商標です。

      Multichart

      有料価格情報配信サービスをご契約いただきますと、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。お手続き方法など詳しくはこちらをご覧ください。

      【ご契約に関するご留意事項】

      • ご契約前に、口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
      • ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
      • 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
      • 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。

      当社のCFD取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。

      <CFD取引においてご利用可能な注文方法>

      注文方法(種類)特長
      成行約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法
      指値希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法
      逆指値実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法 ※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。
      逆指値(指値)市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法
      逆指値(トレイリング追随型)市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法
      OCO指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法
      IFD-OCOイフダン(IFD)注文の2次注文をOCOとする注文方法。

      主要銘柄のアナリスト予想や企業業績情報を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOで無料でご覧いただけます。個人では手が届きにくい数多くの銘柄分析にお役立ていただけます。

      アナリスト予想:
      主要金融機関やリサーチ会社に所属する各アナリストが企業調査を通じて公表するアナリスト評価を提供します。

      ・アナリスト予想でご覧いただける各種情報

      アナリストの目標価格   各アナリストが算出する予想株価です。
      内在リターン各銘柄の現在値と各アナリストによる予想株価との乖離を%で表示します。
      平均予想予想株価をもとに各アナリストが推奨する投資行動を「買」「Overweight」「ホールド」「アンダーウェイト」「売」に分け、推奨人数を表示します。

      表示例:

      企業業績情報:
      「ファンダメンタルズ」にて、各銘柄の1株当たり利益や、株価収益率、株価純資産倍率、配当利回りなど企業業績情報をご覧いただけます。

      オートチャーティストTMによる「取引シグナル」を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOにおいて無料でご利用いただけます。オートチャーティストTMの最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知します。同時に複数銘柄のチャート分析結果を確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。

      表示例:

      「口座分析レポート」は、サクソバンクグループが開発した独自アルゴリズムにより配信するカスタムメイドの無料レポートです。世界170か国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における取引動向をもとに、お客様の保有銘柄状況をはじめ、過去の売買動向などを加味し抽出された銘柄群について、オートチャーティストTMを利用した取引シグナルなどをコンテンツとしてお届けします。

      配信頻度は日次、週次、月次から選択でき、新しい投資アイデアの発掘と同時にリスク管理にもお役立ていただけます。

      【口座分析レポートでお届けする魅力的なコンテンツ】
      ・保有銘柄状況
      お客様のポートフォリオに含まれる銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

      表示例:

      ・過去取引銘柄
      過去にお取引があった銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

      表示例:

      ・過去7日間の人気銘柄 売買動向M
      世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様において、売買高の増加がみられたFX通貨ペア上位2種類と株式および株式CFD上位4銘柄をお届けします。

      表示例:

      ・最新取引シグナル
      銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティストTMが示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。

      表示例:

      ・代表的な銘柄の騰落率
      代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。

      表示例:

      ・騰落率ランキング
      世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様の売買高上位100銘柄の中から、最も騰落率の大きい10銘柄をお届けします。

      表示例:

      「口座分析レポート」についての詳細はこちらでご覧いただけます。

      サクソバンクでのCFDの取引条件は、こちらからご覧いただけます。

      世界で30年以上、国内で15年間に渡り紡いできた信頼

      規制・監督下にある金融機関
      サクソバンク証券は、金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として15年間に渡り、日本で金融サービスを提供しています。お客様からお預かりした資金は法令の定めにより日証金信託銀行に信託財産として預け入れ、保全しています(詳細はこちら)。 親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。サクソバンクグループは、厳格な金融規制を遵守し、欧州や中近東、日本を含むアジアの15ヵ国の各当局監督下で、世界170ヵ国のお客様へ金融サービスを提供しています。サクソバンクA/Sはその高い信用力と安定性により、格付会社であるS&P グローバル・レーティングより「A-」格付を取得しています。

      強固な財務基盤
      サクソバンクグループは強固な バランスシートによって安定した財務状況を有し、2024 年 6 月には顧客資産総額が 約 8,160 億デンマーク・クローネ(約 18 兆 1,000 億円*)を突破しました。

      *1 デンマーク・クローネ=22.213 円として換算(2024 年 11 月 1日正午時点の為替レート)

      安心充実の日本語サポート
      サクソバンク証券は、外資系証券会社でありながら、日本人スタッフによる電話およびメールでのサポートや取引マニュアル提供など充実したサービスを提供しており、安心してお取引を開始いただけます。またサクソバンクグループが提供する革新的な商品や取引ツール、金融サービスはこれまで世界で数々の表彰を受けてきました。

      口座開設は無料

      口座開設はオンラインで簡単にお申込みいただけます。
      お手続きは最短3分で完了します。

      サクソバンク証券株式会社
      Saxo Bank Securities Ltd.
      Izumi Garden Tower 36F
      1-6-1 Roppongi Minato-ku
      Tokyo 106-6036
      〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
      泉ガーデンタワー36F

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      【重要事項及びリスク開示】

      ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
      ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
      ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
      ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
      ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
      ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
      ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
      ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

      サクソバンク証券株式会社

      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
      第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
      加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
      手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。