
0.088%
(最低手数料1.10 USD)
米国株式の取引手数料はアカウントステージによって変わります。 クラシックステージでも取引金額×0.088%という業界最低水準の手数料でお取引いただけますし、プラチナ、VIPステージに移行された場合、さらにお得な手数料でお取引がいただけます。
約定金額が4,000ドル相当の米国株式のお取引にかかる手数料の比較例
楽天証券 | マネックス証券 | SBI証券 | ||
---|---|---|---|---|
取引手数料額 (取引金額あたり) | クラシック: 3.52 USD プラチナ: 2.20 USD VIP: 1.32 USD | 19.80 USD | 19.80 USD | 19.80 USD |
米国株式の現物取引において、国内最多水準の銘柄数を取り扱っております。取り扱い銘柄は6,000銘柄以上。多様な銘柄で取引できるため、投資戦略の幅が大きく広がります。
楽天証券 | マネックス証券 | SBI証券 | ||
---|---|---|---|---|
取り扱い銘柄数 | 6,000以上 | 5,400以上 | 5,000以上 | 5,400以上 |
※ 米国株式取引を提供している大手ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2024年4月9日時点
為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。
現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら
*2022年5月24日サクソバンク証券調べ
現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら
A社 | B社 | C社 | ||
---|---|---|---|---|
注文方法 |
*2022年6月28日時点サクソバンク証券調べ。A社、B社、C社は国内証券会社。
現物取引では、元手資金の範囲内でしか株式を購入することはできません。そのため、どれだけ価格が下落しても、損失額が投資金額より大きくなることはありません。たとえば、1万円で購入した株価が0円になっても元手資金がゼロになるだけです。一方、信用取引では1万円にレバレッジをかけたとき、3万円程度の取引を行うことができます。その場合、株価が下がって1万円以上の損失が出ると、証拠金がマイナスになり投資額よりも損する可能性があります。
米国株式の現物取引は、日本株式の収益と合算して「損益通算」や「繰越控除」を適用できます。米国株式・日本株式のどちらかで利益、どちらかで損失を出している場合、申告分離課税により損益が相殺され税金を抑えられる可能性があります。
米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。
※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)
時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。
現地時間 | 日本時間(標準時間) | 日本時間(夏時間) | |
---|---|---|---|
プレマーケット | 午前7時~午前9時30分 | 午後9時~午後11時30分 | 午後8時~午後10時30分 |
通常の取引時間 | 午前9時30分~午後4時 | 午後11時30分~翌日午前6時 | 午後10時30分~翌日午前5時 |
アフターマーケット | 午後4時~午後5時 | 翌日午前6時~午前7時 | 翌日午前5時~午前6時 |
口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。
【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。
指値注文のみご利用いただけます。
約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。
通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)
立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。
詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。
レバレッジをかけて実際の投資資金より大きな金額の取引を行うことが可能です。株式CFDの場合、最大レバレッジ5倍(個人の場合)で取引できるため、資金効率を高めた機動的な取引ができます
売買によって生じる差損益額をやりとりするCFD取引のため、売りからスタートして下落相場でも利益を獲得することができます。相場状況に応じて売りからのスタートで取引できるため、投資戦略の幅が広がります。