今後開催のオンラインセミナー

*セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。

現在、開催予定はありません

現在、オンラインセミナーおよびイベントの開催予定はありません。開催済みのオンラインセミナーは以下の通りです。

開催済みのオンラインセミナー

オンラインセミナー
たけぞう氏による「米大統領選後、年末にかけての米国市場と注目セクター&注目株」

前回は選挙直後にセミナーを開催させて頂きました。その結果を含めた動きや、今後トランプ氏が進める政策などから、今後の米国投資で注目されるセクターや株もお伝えします。ぜひともご参加ください。

オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】たけぞう氏による「米大統領選挙後の米国株式市場と注目セクター&注目株」

2024年11月6日(水)19時より、長年証券ディーラーとして合計約50億円もの収益を上げ、現在は一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるよう、日々活動を行っているたけぞうさんをお招きし、無料オンラインセミナーを開催いたします。

オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】守屋史章氏による「米国大統領・議会選挙結果のシナリオから考える株式市場の反応とオプション戦略」

2024年10月30日(水)19時より、日本取引所グループが運営する「北浜投資塾」のわかりやすいオプション戦略解説で大好評の、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さんを講師に、司会進行には様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナー「米国大統領・議会選挙結果のシナリオから考える株式市場の反応とオプション戦略」を開催いたします。

講師:
たけぞう 氏
講師:
たけぞう 氏
講師:
守屋史章 氏
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】山中 康司氏による「大統領選挙後の金融市場を考える」

【概要】

FXから株式、商品まで様々なジャンルの相場分析をされるアセンダント社、山中 康司氏をお招きして、「大統領選挙後の金融市場を考える」を開催いたします。

<山中氏コメント>
9月の一連の金融政策会合が終わり米国もいよいよ緩和へと舵を切ってきました。年末に向けて更なる緩和が予想されていますが、今後の日米金利差縮小がドル円を中心に為替市場にどのような影響を与えるのか。
そして11月には米国大統領選挙がありますが、トランプ前大統領とハリス副大統領とどちらが勝った場合に、米国株にとってより良い地合いが想定されるのか、年末に向けての株式市場だけでなく金融市場全般に与える影響を考えます。
またファンダメンタルな観点だけでなく、テクニカル、日柄なども併せて見て行きます。

米大統領選挙を投資のチャンスとお考えの方、また市場の反応からリスクを回避するためどのような影響を考慮すべきかについて、あらゆる投資家の皆様にとって有意義なセミナーになるかと存じます。ぜひともご参加ください。

 【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
  • 日米金利差縮小が為替市場に与える影響について知りたい方
  • 米大統領選挙の結果が金融市場全体に与える影響、チャンス、注目点などに興味のある方

オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】米ドル決済口座と日本円決済口座の違いについて

【概要】

2024927日(金)19時より、当社社員による無料オンラインセミナー「米ドル決済口座と日本円決済口座の違いについて」を開催します。

当社では、外国株式、外国株式オプション、外国指数オプション取引を行うにあたり米ドル決済口座と日本円決済口座を提供しています。

日本円決済口座では購入時には日本円から米ドルへの両替、売却時には米ドルから日本円への両替が必要であり、売買の都度、0.25%の両替コストが発生します。例えば4,000米ドル相当の取引を行う際、購入時に10ドル、売却時にさらに10ドルと、合計20ドルの両替コストが発生いたしますが、米ドル決済のお取引では最初に日本円のサブ口座から資金振替を行った場合の0.25%の両替コストのみが発生し、売買の都度の両替コストが完全無料となります。

このたびのセミナーでは米ドル決済口座と日本円決済口座における、このようなコスト面での違いやその他異なる点、特徴などについて解説いたします。

現在外国株式、外国株式オプション、外国指数オプション取引を日本円決済口座で行われている方、これらの取引を今後始めることをご検討中の方々は、ぜひともご参加ください。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】

  • 現在外国株式、外国株式オプション、指数オプション取引お取引中、または今後取引してみたいとお考えの方
  • 取引コストの削減について関心がある方

オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】守屋史章氏による「実践!カバードコール戦略~プレミアムの上乗せでさらなるインカムゲインを!」

【概要】

日本取引所グループが運営する「北浜投資塾」のわかりやすいオプション戦略解説で大好評の、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さんを講師に、司会進行には様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナー「実践!カバードコール戦略~プレミアムの上乗せでさらなるインカムゲインを!」を開催いたします。

<守屋氏コメント>

本セミナーでは最も基本的なオプションの使い方の一つである、カバードコール戦略について解説します。
カバードコールとは、自分の保有する株を売却する義務を負担(=コール売り)を行うことで、プレミアムを得る戦略です。日本ではまだオプション取引自体に馴染みが無い方が多いかもしれませんが、配当に加えてコール売りでもらえるプレミアムを上乗せし、さらなる利回りを期待できるということで、世界中の投資家に広く使われている戦略となります。
今回はこのカバードコール戦略の取引方法の詳細、その効果とどのような銘柄で手がけるのがよいのか、満期や権利行使価格をどのように決めたらよいのかなどについて解説いたします。

さらにサクソバンク証券の高性能取引ツール、SaxoTraderGo上での発注方法についても解説するほか、SaxoTraderGoに搭載された「オプション戦略」機能を使ったカバードコールのロールオーバー手順とその利点などについても説明します。

このたびはまた、ハイテク株を対象銘柄としたカバードコール戦略の是非と、やる場合どのような方法があるかについてもお話しいたします。網羅的かつ非常に実践的な内容のセミナーとなりますので、今後オプション取引を検討されている方も、すでに行われている方も、ぜひともご参加ください。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
• オプション取引、オプションを活用した戦略に関心のある方
• 現在株式オプション取引を行っており、ハイテク株を対象としたカバードコール戦略について興味のある方
• 株式オプション取引を行ってはいないが、取引ツール上での発注操作方法等も含めて学びたい方

講師:
山中康司氏
講師:
サクソバンク証券社員
講師:
守屋史章 氏
オンラインセミナー
たけぞう氏による「米大統領選後、年末にかけての米国市場と注目セクター&注目株」

前回は選挙直後にセミナーを開催させて頂きました。その結果を含めた動きや、今後トランプ氏が進める政策などから、今後の米国投資で注目されるセクターや株もお伝えします。ぜひともご参加ください。

講師:
たけぞう 氏
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】たけぞう氏による「米大統領選挙後の米国株式市場と注目セクター&注目株」

2024年11月6日(水)19時より、長年証券ディーラーとして合計約50億円もの収益を上げ、現在は一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるよう、日々活動を行っているたけぞうさんをお招きし、無料オンラインセミナーを開催いたします。

講師:
たけぞう 氏
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】守屋史章氏による「米国大統領・議会選挙結果のシナリオから考える株式市場の反応とオプション戦略」

2024年10月30日(水)19時より、日本取引所グループが運営する「北浜投資塾」のわかりやすいオプション戦略解説で大好評の、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さんを講師に、司会進行には様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナー「米国大統領・議会選挙結果のシナリオから考える株式市場の反応とオプション戦略」を開催いたします。

講師:
守屋史章 氏
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】山中 康司氏による「大統領選挙後の金融市場を考える」

【概要】

FXから株式、商品まで様々なジャンルの相場分析をされるアセンダント社、山中 康司氏をお招きして、「大統領選挙後の金融市場を考える」を開催いたします。

<山中氏コメント>
9月の一連の金融政策会合が終わり米国もいよいよ緩和へと舵を切ってきました。年末に向けて更なる緩和が予想されていますが、今後の日米金利差縮小がドル円を中心に為替市場にどのような影響を与えるのか。
そして11月には米国大統領選挙がありますが、トランプ前大統領とハリス副大統領とどちらが勝った場合に、米国株にとってより良い地合いが想定されるのか、年末に向けての株式市場だけでなく金融市場全般に与える影響を考えます。
またファンダメンタルな観点だけでなく、テクニカル、日柄なども併せて見て行きます。

米大統領選挙を投資のチャンスとお考えの方、また市場の反応からリスクを回避するためどのような影響を考慮すべきかについて、あらゆる投資家の皆様にとって有意義なセミナーになるかと存じます。ぜひともご参加ください。

 【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
  • 日米金利差縮小が為替市場に与える影響について知りたい方
  • 米大統領選挙の結果が金融市場全体に与える影響、チャンス、注目点などに興味のある方

講師:
山中康司氏
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】米ドル決済口座と日本円決済口座の違いについて

【概要】

2024927日(金)19時より、当社社員による無料オンラインセミナー「米ドル決済口座と日本円決済口座の違いについて」を開催します。

当社では、外国株式、外国株式オプション、外国指数オプション取引を行うにあたり米ドル決済口座と日本円決済口座を提供しています。

日本円決済口座では購入時には日本円から米ドルへの両替、売却時には米ドルから日本円への両替が必要であり、売買の都度、0.25%の両替コストが発生します。例えば4,000米ドル相当の取引を行う際、購入時に10ドル、売却時にさらに10ドルと、合計20ドルの両替コストが発生いたしますが、米ドル決済のお取引では最初に日本円のサブ口座から資金振替を行った場合の0.25%の両替コストのみが発生し、売買の都度の両替コストが完全無料となります。

このたびのセミナーでは米ドル決済口座と日本円決済口座における、このようなコスト面での違いやその他異なる点、特徴などについて解説いたします。

現在外国株式、外国株式オプション、外国指数オプション取引を日本円決済口座で行われている方、これらの取引を今後始めることをご検討中の方々は、ぜひともご参加ください。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】

  • 現在外国株式、外国株式オプション、指数オプション取引お取引中、または今後取引してみたいとお考えの方
  • 取引コストの削減について関心がある方

講師:
サクソバンク証券社員
オンラインセミナー
【無料オンラインセミナー】守屋史章氏による「実践!カバードコール戦略~プレミアムの上乗せでさらなるインカムゲインを!」

【概要】

日本取引所グループが運営する「北浜投資塾」のわかりやすいオプション戦略解説で大好評の、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さんを講師に、司会進行には様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナー「実践!カバードコール戦略~プレミアムの上乗せでさらなるインカムゲインを!」を開催いたします。

<守屋氏コメント>

本セミナーでは最も基本的なオプションの使い方の一つである、カバードコール戦略について解説します。
カバードコールとは、自分の保有する株を売却する義務を負担(=コール売り)を行うことで、プレミアムを得る戦略です。日本ではまだオプション取引自体に馴染みが無い方が多いかもしれませんが、配当に加えてコール売りでもらえるプレミアムを上乗せし、さらなる利回りを期待できるということで、世界中の投資家に広く使われている戦略となります。
今回はこのカバードコール戦略の取引方法の詳細、その効果とどのような銘柄で手がけるのがよいのか、満期や権利行使価格をどのように決めたらよいのかなどについて解説いたします。

さらにサクソバンク証券の高性能取引ツール、SaxoTraderGo上での発注方法についても解説するほか、SaxoTraderGoに搭載された「オプション戦略」機能を使ったカバードコールのロールオーバー手順とその利点などについても説明します。

このたびはまた、ハイテク株を対象銘柄としたカバードコール戦略の是非と、やる場合どのような方法があるかについてもお話しいたします。網羅的かつ非常に実践的な内容のセミナーとなりますので、今後オプション取引を検討されている方も、すでに行われている方も、ぜひともご参加ください。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
• オプション取引、オプションを活用した戦略に関心のある方
• 現在株式オプション取引を行っており、ハイテク株を対象としたカバードコール戦略について興味のある方
• 株式オプション取引を行ってはいないが、取引ツール上での発注操作方法等も含めて学びたい方

講師:
守屋史章 氏

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サクソバンク証券株式会社
Saxo Bank Securities Ltd.
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1-6-1 Roppongi Minato-ku
Tokyo 106-6036
〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。