株価指数CFD銘柄の最低取引単位が変更となりました
この度、株価指数CFD銘柄の最低取引単位の見直しを行い、銘柄によっては数量0.1もしくは数量0.01からお取引いただけるようになりました。
取引単位が変更となる株価指数CFD銘柄の新旧対照表は以下をご覧ください。
株価指数CFD取引単位変更新旧対照表
例:米国N100種株価指数は今まで最低取引単位が1であったため、お取引には最低でも176,951円が必要でした。しかしこの度最低取引単位が0.01に変更になったため、1,770円からお取引いただくことが可能となっております。
米国の主要3指数の他、欧州、アジアなどの各種株価指数CFDの最低取引単位が変更となり、よりお取引しやすくなりました。世界各国の様々な株価指数CFD銘柄のお取引を、お試しいただく機会としてご検討いただけましたら幸いです。
取引ツール上での各株価指数CFD銘柄の最小取引単位の確認方法、取引時の発注数量の変更方法については、FAQをご確認ください。
端数(1以下の数量)での取引はできますか(FAQ)
また以下より、アセンダント代表山中康司氏による、株価指数CFDの取引単位変更による利点についての解説がご覧いただけます。ぜひともご活用ください。
株価指数CFD取引単位変更(記事)
株価指数CFD取引単位変更(YouTube動画)
今後ともサクソバンク証券をよろしくお願いいたします。