【無料オンラインセミナー】池水 雄一氏による「金投資を始めよう。円建て金に注目!」

【概要】

一般社団法人日本貴金属マーケット協会(JBMA)の代表理事・貴金属スペシャリストの池水 雄一氏を講師に、様々なメディアでご活躍の大橋ひろこ氏を司会進行役にお迎えし、無料オンラインセミナー「金投資を始めよう。円建て金に注目!」を開催いたします。

<池水氏コメント>

アメリカの長期金利が5%であった2007年、ゴールドは700ドルでした。先月、長期金利が16年ぶりに5%まで上昇しましたたが、ゴールド価格は1,900ドルを割ることはありませんでした。これは、今までの常識では考えられないことです。その背景には何があるのでしょうか。歴史的高値を更新する可能性のある円建て金(XAU/JPY)に投資すべき理由を解説いたします。

なぜ今「金」、とりわけ「円建て金」に注目するのか、金市場全体の見通しは?そのあたりを池水氏に伺います。

コモディティ取引や金取引に興味のある方はぜひご参加ください。

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】

  • 金取引に興味のある方 
  • 円建て金の見通しを知りたい方 

【セミナー日時】

2023年12月11日(月)19:00~20:00 

【セミナー内容(予定)】

  • 円建て金に注目する理由
  • 金相場の見通し 
  • 質疑応答

【講師】 貴金属スペシャリスト 池水 雄一氏  

1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事株式会社入社、その後1990年クレディ・スイス銀行、1992年より三井物産株式会社で貴金属チームリーダーを務める。
2006年よりスタンダードバンク東京支店副支店長、2009年に同東京支店で支店長に就任。

2019年9月より日本貴金属マーケット協会(JBMA)代表理事に就任。

Twitter:@BruceIkeGold

【進行】

大橋ひろこ(おおはしひろこ)
フリーアナウンサー/ナレーター投資家
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/

アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。 

個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。 

Twitter:@hirokoFR

【ご参加方法】 

ご参加のお申込みはオンラインフォームから受付けております。
※先着5,000名様。なお定員に達し次第募集を締め切らせていただきますのでお早目にお申し込みください。

【注意事項】

本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。

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■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
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■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
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■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。