【無料オンラインセミナー】守屋史章氏による「米国株式オプション取引の仕方を徹底解説!SaxoTraderGoを使って多彩な戦略を実現しよう」
【概要】
日本取引所グループが運営する「北浜投資塾」のわかりやすいオプション戦略解説で大好評の、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さんを講師に、司会進行には様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナー「米国株式オプション取引の仕方を徹底解説!SaxoTraderGoを使って多彩な戦略を実現しよう」を開催いたします。
<守屋氏コメント>
本セミナーではサクソバンク証券の高性能取引ツール、SaxoTraderGoを使って米国株オプションの使い方、取引の仕方を具体的・総合的・網羅的に解説します。米国株投資の効率化のため、リスク低減手段として、あるいは新しい投資ツールとして米国株オプションをどのように利用すればよいかを学ぶことができます。今回は主に、以下の戦略についてご説明いたします。
① 損失を自己のリスク許容範囲に抑えて、小資金で株の代わりのコール買い
② 指値注文と似た働きだがプレミアム利益を獲得 - キャッシュセキュアードプット売り
③ インカムゲインカバードコール売りと下落リスクヘッジとしてのカバードコール売り
④ 株をプットで守るプロテクティブプット買い
それぞれの戦略の活用方法の詳細、さらにSaxoTraderGo上での実際の発注手順などの、取引ツールの操作面も含めてお話しさせていただきます。株式オプションの活用方法や、取引ツールの使い方について学んでいただける内容になっておりますので、現在株式オプションをお取引中の方も、今後これから始めようとお考えの方も、奮ってご参加ください。
【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
• オプション取引、オプションを活用した戦略に関心のある方
• 現在株式オプション取引を行っており、オプションを活用した様々な戦略について興味のある方
• 株式オプション取引を行ってはいないが、取引ツール上での発注操作方法等も含めて学びたい方
【セミナー日時】
2024年8月21日(水)19:00~20:00
【セミナー内容(予定)】
• 米国株式オプションの活用術~様々な戦略をSaxoTraderGoでどのように取引するか
1. 損失を自己のリスク許容範囲に抑えて、小資金で株の代わりのコール買い
2. 指値注文と似た働きだがプレミアム利益を獲得 - キャッシュセキュアードプット売り
3. インカムゲインカバードコール売りと下落リスクヘッジとしてのカバードコール売り
4. 株をプットで守るプロテクティブプット買い
• 質疑応答
【講師】
守屋 史章(もりや ふみあき)氏
株式会社M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会 )代表取締役
https://mf-aa.co.jp/
宮崎県出⾝。慶應義塾⼤学法学部法律学科卒、同法学研究科修⼠課程修了。個⼈投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも⼿掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを⽬的に、金森雅人⽒と共同でオプショントレード普及協会を設⽴。短期トレーディングから⻑期運⽤まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運⽤を研究している。「オプションについて話せる仲間が⾒つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意⾒交換を⾏える会員制のメンバーシップを中⼼に、個⼈投資家⽬線だからこその⽬からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。
X(旧Twitter):@option_moriya
【司会進行】
大橋ひろこ(おおはしひろこ)
フリーアナウンサー/ナレーター投資家
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/
アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。
個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。
X(旧Twitter):@hirokoFR
【ご参加方法】
参加のお申し込みはオンラインフォームから受付けております。
※先着5,000名様。なお定員に達し次第募集を締め切らせていただきますのでお早目にお申し込みください。
【注意事項】
本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。