【無料オンラインセミナー】陳まさと氏による「「弱い円」ではなく「普通」の円!円売りバブル崩壊後の見通しや戦略」

【概要】

ザイFX!やラジオNIKKEIなど数々のメディアでおなじみの陳まさと氏、司会進行にうちだまさみ氏をお招きし、「「弱い円」ではなく「普通」の円!円売りバブル崩壊後の見通しや戦略」を開催します。

<陳まさと氏コメント>

円売りバブルは破裂、その「後遺症」に悩まされる為替市場ですが、円の立場からみると、むしろ「歪み」が解消され、「居心地のよい」市況になっています。
円売りバブルの形成や破裂の経緯を検証し、「弱い円」から「普通の円」へ変わる蓋然性を詳説します。
其の上、為替相場の本質に沿ったアプローチでこれから円の行方を追ってみます。乞うご期待!

【当セミナーはこのようなお客様に適しています】
  • FX取引にご関心のある方 
  • 円の今後の見通しを聞きたい方 

【セミナー日時】

2024年8月29日(木)19:00~20:00 

【セミナー内容(予定)】

  • 円の現在の立ち位置 
  • 円の今後の見通し
  • 質疑応答 

【講師】

陳 満咲杜(ちん・まさと)

1992年に来日し、大学時代より株投資を開始。中国情報専門紙の株式担当記者を経て黎明期のFX業界へ。香港や米国の金融機関で研修を重ね、トレーダーとしての経験を積む。GCAエフエックスバンク マネージングディレクター、イーストヒルジャパン チーフアナリストなど要職を経て独立、日本、中国、台湾地域をカバーした執筆、講演、情報サービス、投資家教育などの活動に専念。著書:パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方 〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書他多数。 長年ザイFX!コラムリストを務めるほか、日経ラジオパーソナリティ、中国中央テレビ(CCTV)評論員や日経CNBCコメンテーターとしてメディア活動を取りこむ。日本テクニカルアナリスト協会検定会員。

X(旧Twitter): @chinmasato 

【司会進行】

内田 まさみ(うちだ まさみ)

1998年にラジオNIKKEIへ入社。『経済情報ネットワーク』、『東京株式実況中継』等の株式情報番組を担当し、その後はフリーに転身。現在はラジオNIKKEIや日経CNBCの番組パーソナリティを務めるほか、ライターとして複数のメディアに記事を執筆するなど、多方面で活躍中。2017年11月には、初の著書となる『FX億トレ! 7人の勝ち組トレーダーが考え方と手法を大公開』を刊行。

X(旧Twitter): @uchida_masao 

【ご参加方法】

参加のお申し込みはオンラインフォームから受付けております。  ※先着5,000名様。なお定員に達し次第募集を締め切らせていただきますのでお早目にお申し込みください。

【注意事項】

本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。

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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
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■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
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■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。