法人口座にて、主要米国株価指数の必要証拠金率が1%に！

先般ご通知差し上げました通り、当社では2022年10月17日（月）より、株価指数CFD取引、個別株CFD取引、その他証券CFD取引（ETF CFD）において、段階的変動証拠金方式を導入しております。
段階的変動証拠金方式の導入により、法人口座における主要米国株価指数CFD（米国N100種株価指数、米国30種株価指数、米国S500種株価指数）の新必要証拠金率は1.0%に、その他の株価指数CFDの必要証拠金率もすべて下記のように下がっております（保有建玉数量が5万米ドルまでの場合）。

※必要証拠金率は保有建玉数量が50,000米ドル以上になると、段階的に上昇いたします。
段階的変動証拠金率－法人口座

また、個別株CFD/その他証券CFD（ETF CFD）につきましても、リスクレート1～5の銘柄において以下のように下がっております。



【段階的変動証拠金方式とは？】
「段階的変動証拠金方式」とは必要証拠金率が同一銘柄においても一定ではなく、保有建玉の数量に応じて、必要証拠金率も段階的に上昇していく仕組みです。個人/法人口座の別、各銘柄に設定されたリスクレートなどの要素により、保有建玉の数量に応じた必要証拠金の増加率が異なります。



建玉保有に必要な証拠金(法人口座)の計算方法はこちら

各銘柄のリスクレート値や必要証拠金率、証拠金上昇率などの詳細につきましては、取引チケット上の「取引条
件」からもご確認いただけます。「取引条件」への詳しいアクセス手順は以下 FAQ よりご参照ください。
取引条件はどこで確認できますか

ぜひこの機会に、株価指数CFD、個別株CFD/その他証券CFD（ETF CFD）のお取引を検討してみてはいかがでしょうか。

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