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【期間限定】米ドル口座入金で最大10万円分のサクソクーポンをプレゼント!

2024年8月8日(木)6:00より、米ドル口座入金で最大10万円分のサクソクーポンをプレゼント!」キャンペーンを実施いたします。

当社では米ドル決済によるお取引が可能なサブ口座として、「TU:外国株式(特定)口座」、「D:外国株式(一般)口座」、「N:外国株式等オプション口座」の3種類を提供しています。米国株式や米国株式オプションを日本円決済のサブ口座で取引すると、売買の都度の日本円⇔米ドルの両替が発生し片道0.25%の両替コストが発生しますが、米ドル決済が可能なサブ口座でお取引を行われることにより、売買の都度の両替は発生せず、両替コストを支払う必要がなくなります。

本キャンペーンでは条件を満たした場合、取引手数料のキャッシュバックに使用できるサクソクーポンを受け取ることができるので、さらにお得にお取引を行えるようになります。ぜひこの機会に、米ドル口座へのご入金と、お取引をご検討ください。

キャンペーン期間2024年8月8日(木)6:00~2024年9月28日(土)5:59 (日本時間)
キャンペーン内容キャンペーン期間中に米ドル決済によるお取引が可能なサブ口座、「TU:外国株式(特定)口座」、「D:外国株式(一般)口座」もしくは「N:外国株式等オプション口座」のいずれかに、100万円以上のご入金※1を行われた場合、入金合計額の0.25%分※2のサクソクーポン(最大10万円分)を付与いたします。

サクソクーポンを使用することで、発生した取引手数料がキャッシュバックされます。
※1 ただし、期間中に出金した場合、その金額を差し引いた金額を入金合計額とします。
※2 小数点以下は四捨五入されます。

対象の取引口座への米ドルによる入金方法は、以下の2つの方法がございます。

<入金方法>

  1. 日本円が入っているその他のサブ口座より、取引ツール内の資金振替機能を使って米ドルに両替する形での入金。
    *日本円のサブ口座から米ドル口座への資金振替時の入金額は、片道0.25%の両替コストが加味された金額となります。

  2. 銀行振込で米ドルを直接入金
    銀行で保有している米ドルを、日本円への振替無しに対象の取引口座に直接入金することが可能です

    上記1、2の入金方法の詳細手順についてはこちらよりFAQにアクセスし、ご確認ください。
付与されるサクソクーポン金額入金方法1、2によって行われた米ドル入金額の合計額は、キャンペーン期間終了後、当社が判定を行うタイミングの米ドル円の為替レートを用いて日本円換算額で合計入金額を算出いたします。

例:キャンペーン期間内に合計で8,000米ドルの入金を行った。
判定日の米ドル円の為替レートが150円の場合、8,000×150=120万円の入金合計額となります。100万円以上の入金を行ったのでサクソクーポン付与の対象となり、120万円×0.25%=3,000円分のサクソクーポンを受け取ることができます。 ※小数点以下は四捨五入されます。

※期間中に出金した場合、その金額を差し引いた金額を入金合計額とします。

例:キャンペーン期間中に対象口座へ合計8,000米ドルの入金を行ったが、50万円の出金を行った。
判定日の米ドル円の為替レートが150円の場合、8,000×150=120万円。120万円 – 50万円 = 70万円
(100万円未満となるので、キャンペーンの条件を満たしません)
サクソクーポン付与時期2024年10月15日(火)23:59(日本時間)までに付与いたします。
サクソクーポン有効期限2024年12月31日(火)23:59(日本時間)
※サクソクーポンのご利用には有効期限がございます。有効期限を過ぎると、クーポンは自動的に消滅しますのでご注意ください。
その他注意事項

サクソバンク証券株式会社
Saxo Bank Securities Ltd.
Izumi Garden Tower 36F
1-6-1 Roppongi Minato-ku
Tokyo 106-6036
〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。