守屋史章氏による「「米国大統領議会選挙オプション戦略セミナー」で取り上げた銘柄とオプション戦略がどうなったのか結果発表!」

前回10月のセミナーでは、米国大統領議会選挙の想定されるシナリオをもとに、エヌビディア、中小型株、エネルギーセクター、債券、暗号資産関連銘柄のオプション戦略を検討しました。果たして結果はどうなったのか、オプション戦略は機能したのか、答え合わせをします!

※本セミナーはオプション取引中級者以上向けの内容となっております。

講師:守屋史章
司会:大橋ひろこ
参加費:無料
開催日:2024年12月11日(水)19:00~

2024年12月11日(水)19時より、オプショントレード普及協会で代表を務める守屋史章さん、様々なメディアでご活躍の大橋ひろこさんをお招きし、無料オンラインセミナーを開催いたします。
前回、米国大統領選挙の直前に行ったセミナーでは、選挙結果と株式市場の反応を分析・予測し、主に以下の銘柄・セクターにおいて、様々な戦略シミュレーションを行いました。今回のセミナーでは、それぞれの結果がどうなったのかについて、徹底検証を行います。

前回取り上げた銘柄&セクター
①NVIDIA
②小型中型株Russell2000ETF(IWM)
③米国長期債ETF(TLT)
④エネルギーセクターETF(XLE)
⑤暗号資産銘柄(MSTR)
など

戦略シミュレーションの実際の結果、各戦略の効果などについて興味のある方は、ぜひともご参加ください。
※前回のセミナーにご参加されなかった方々にとっても、意義のあるセミナーになるかと存じます。
内容については以下よりご視聴いただけますので、ぜひともご覧ください。
「米国大統領・議会選挙結果のシナリオから考える株式市場の反応とオプション戦略」

講師
守屋 史章(もりや ふみあき)氏
株式会社M&F Asset Architect(オプショントレード普及協会 )代表取締役
https://mf-aa.co.jp/

宮崎県出⾝。慶應義塾⼤学法学部法律学科卒、同法学研究科修⼠課程修了。個⼈投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも⼿掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを⽬的に、金森雅人⽒と共同でオプショントレード普及協会を設⽴。短期トレーディングから⻑期運⽤まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運⽤を研究している。「オプションについて話せる仲間が⾒つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意⾒交換を⾏える会員制のメンバーシップを中⼼に、個⼈投資家⽬線だからこその⽬からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。 

X(旧Twitter):@option_moriya

司会進行

大橋ひろこ(おおはしひろこ)
フリーアナウンサー/ナレーター投資家
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/

アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。 

個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。 

X(旧Twitter):@hirokoFR

注意事項

本セミナーは、金融商品の仕組みや、当社が提供する取引ツールの使用方法やサービスなどについて理解を深めていただくことを主な目的としていますが、投資判断の参考となる情報の提供もしくはお取引の勧誘を目的とした内容も含まれます。 実際に金融商品をお取引きされる場合は、 当社が交付する「取引説明書」および約款を再度ご確認いただき、取引に付随するリスク等を十分ご理解のうえでご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。

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【重要事項及びリスク開示】

■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
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■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

サクソバンク証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。