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アナリスト/アセンダント代表
サマリー: 今後の注目イベント・コラムに関してお届けします。
早いもので6月もまもなく終わり、年後半へと入ります。
7月第1週は米国の雇用統計をはじめ各種経済指標が出てきますが、日柄的にも注意すべきタイミングと言えます。7月1~3日は株式市場や商品市場を中心に変化が起きやすい日柄となっていますが、円安が進行しているドル円やクロス円にも注意が必要です。
6月はほぼ月を通して円安が進行しましたので、そろそろ調整が入る可能性は高そうです。仮に一段の円安を見込む場合でもいったん調整を挟む動きになるのではないかと考えています。